ジュエリーって深堀りしていくと結構多岐に渡っている
例えば
鉱物にのめりこむ人
デザインにのめりこむ人
技術にのめりこむ人
成り立ちにのめりこむ人
マーケティングにのめりこむ人
文化にのめりこむ人
ジュエリーの歴史にのめりこむ人
ただ、ただ、美しさにのめりこむ人
資産としてのめりこむ人
などなど
私はいったいどれなのだろう
歴史は外せないな~
なんて思いながらシュメール人のジュエリーって・・・
ギルガメシュ叙事詩にはパールの記述があるとか
神話の石板などを見るとネックレスジャラジャラしている
あれは何でできているのか、しかし現物としてはシーリングぐらいなのかな
タイムスリップして見に行きたい、今日この頃